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ちゃぶ屋 創業当時の味



護国寺の「ちゃぶ屋」さんにうかがいました。系列のチェーン店ではいただいたことがあるのですが、本店では初めて。

店内に入って驚くのは、客席奥にあるガラス張りの製麺室と厨房。広くてこぎれいです。ラーメンはコの字型の客席カウンターの内側で調理されます。

お昼にいただけるのは1996年創業当時の味ということらしく、現在の味は夜にしかいただけないという不思議なメニュー構成。そう頻繁に行けないところですので、出し惜しみせずに両方選択できればと思うのですが、そこはなにがしかの制約があるのでしょう。

いただいたのは創業当時の味という「らぁ麺(しょう油) 」 (¥650)。
スッキリとしながらもコクの深いスープにもっちりとして歯ごたえのよい中細平麺。うーん、さすがに有名店だけあって、いい仕事してますねぇ。おいしいです~。

ただ、わたしにはどうも和風すぎて、ちょっと物足りない感があります。
スープの微弱な椎茸っぽい香りときめ細かくつるりとした麺。うーん、どこか田舎の細うどんを食べてる気がしてくるのです。(笑)
おいしさを追求していくと、和の旨味のほうにどんどん寄っていってしまうものなんでしょうか?

とはいえ、昨今やたら乱立している こってり豚骨、魚介&魚粉ドバドバ系ラーメンたちとはあきらかに一線を画す上品で素晴らしいラーメンです。

品のないラーメンが多い中、「ラーメンの品格」ここにありといった感じでしょうか(笑)。

ぜひとも、夜の部もいただきたいものです。

ごちそうさまでした~。



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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

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Why not find your new realities?

 食とは、味はもちろんのこと、サービス、価格、雰囲気、タイミングなどの複雑な要素の織りなす重要な活動です。それは一般的な消費者たる私たちにとっても単なる消費行為ではなく、そこから受けるおいしさや楽しさにより生産的行為となっているはずです。

 そこには新しい発想、新しい知覚、新しいコミュニケーションが存在するのです。それらは、すぐそこにあります。その新しい現実をご一緒に発見し、確認していきましょう。

 とはいえ、この活動は「内食」すなわち家庭の食事をないがしろにするものではありません。さりとて、単身赴任、孤食、常態的残業、夜間の塾通いなど、旧来の「暖かい食卓」を求めるには難しい世情となっているのが現状です。そういった現実とのバランスをとりながら、新しい現実を探求する必要があるのでしょう。


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