ここにある記録が何らかのお役にたてれば幸甚でございます。

ウィル・スミス主演の映画『I AM LEGEND』をDVDにて観ました。昔どこかでみたような既視感はともかく、個人的にはとても気に入りました。
これはウィル・スミスの映画ではなく、ミュージック・ビデオ・ディレクターのフランシス・ローレンスの作品。この監督の趣味によるレゲエ界のLEGEND、ボブ・マーリーの映画なのです。
マーリーのミュージックが作品を通して流れています。中盤の"THREE LITTLE BIRDS"、エンディングの"REDEMPTION SONGS"。映画としての評価はさておき、ボブ・マーリーへのリスペクトが滲み出ていて、とてもすばらしい作品です。
DON'T WORRY ABOUT A THING
'CAUSE EVERY LITTLE THING
GONNA BE ALRIGHT
"THREE LITTLE BIRDS"
つまらんことで止まらず、はりきってまいりましょう。
ということで、学校のお昼はレゲエがBGMの代々木の家系「らすた」さんで、ガッツリ極太麺&野獣豚骨醤油のラーメンをいただきます。
おお、このうまさは「救いの歌(REDEMPTION SONG)」ならぬ「救いの一杯」。
WON'T YOU HELP TO SING,THESE SONGS OF FREEDOM
CAUSE ALL I EVER HAD,REDEMPTION SONGS
"REDEMPTION SONGS"
自由を感じる一杯です。
食とは、味はもちろんのこと、サービス、価格、雰囲気、タイミングなどの複雑な要素の織りなす重要な活動です。それは一般的な消費者たる私たちにとっても単なる消費行為ではなく、そこから受けるおいしさや楽しさにより生産的行為となっているはずです。
そこには新しい発想、新しい知覚、新しいコミュニケーションが存在するのです。それらは、すぐそこにあります。その新しい現実をご一緒に発見し、確認していきましょう。
とはいえ、この活動は「内食」すなわち家庭の食事をないがしろにするものではありません。さりとて、単身赴任、孤食、常態的残業、夜間の塾通いなど、旧来の「暖かい食卓」を求めるには難しい世情となっているのが現状です。そういった現実とのバランスをとりながら、新しい現実を探求する必要があるのでしょう。
