「新しい現実 The New Realities - Rebirth」へようこそ
ここにある記録が何らかのお役にたてれば幸甚でございます。

信の世界に偽詐多く、疑の世界に真理多し。
− 『学問のすゝめ』 福沢諭吉
横浜市営地下鉄センター南駅にある「らーめん処彦助」さんにうかがいました。
彦助さんは元々、隣駅のセンター北駅だけにあったのですが、いつのまにかセンター南にもできたと思ったら、セン北店はなくなりセン南だけとなった不思議な店舗です。
セン南の店舗は初めての入店です。メニューのトップにのり、『Yokohama Walker』に掲載されたと書いてある「とんこつらーめん」(\680)をいただきました。
でてきたラーメンは…
思いっきり、家系なんですけど…
しかも、豚骨のコクがなく、いわばなんちゃって家系…
どうしちゃったんでしょう彦助さん…
セン北店オープン時の凛とした矜持をぜひとも取り戻して欲しいものです〜。
さりとて、気になるのはこういった「おいしいお店」の「おいしいメニュー」を紹介する情報誌のスタンス。独立性と客観性および専門的評価能力を欠いているにも関わらず、第三者評価的な記事のようなものを書くというのはいかがなものでしょう。
ぜひとも、こういった店舗紹介の記事にはこんな一筆が欲しいところです。
「ご紹介店舗と当記事作成者および出版社とはなんの利害関係もなく、独立性、客観性を保った第三者的評価を行っております」
ビジネススキーム上、難しいとは思いますが・・・。
ちなみに当ブログの食べ物の記事はかなり独立性、客観性が高いです。一部、親族系店舗等が混じっていることがありますが・・・(笑)。
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Why not find your new realities?
食とは、味はもちろんのこと、サービス、価格、雰囲気、タイミングなどの複雑な要素の織りなす重要な活動です。それは一般的な消費者たる私たちにとっても単なる消費行為ではなく、そこから受けるおいしさや楽しさにより生産的行為となっているはずです。
そこには新しい発想、新しい知覚、新しいコミュニケーションが存在するのです。それらは、すぐそこにあります。その新しい現実をご一緒に発見し、確認していきましょう。
とはいえ、この活動は「内食」すなわち家庭の食事をないがしろにするものではありません。さりとて、単身赴任、孤食、常態的残業、夜間の塾通いなど、旧来の「暖かい食卓」を求めるには難しい世情となっているのが現状です。そういった現実とのバランスをとりながら、新しい現実を探求する必要があるのでしょう。
