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"SKINNY DIP" CARL HIAASEN
20080402215850

 私にとってはかなり読みづらかった一冊。気の利いたおしゃれな文面なのかもしれません。でも、もともとボキャブラリーが貧弱な私ですから、単語や言い回しがわからないところが多くて、読み終わるのにずいぶんと時間がかかりました。

 物語はいきなり主人公Joeyが夜の海に裸で漂うシーンから始まります。彼女は豪華客船のデッキから夫Chazに海へと突き落とされたのでした。SKINNY DIPとは裸で泳ぐという意味。彼女は助けてくれた元警官のMickと共に夫への復讐を始めるのです。

 コミカルなシーンが随所にあり、面白いのかもしれませんが、私にはいまひとつでした。ストーリーが平板で驚くような仕掛けがないからでしょうか。

 ただ、物語の脇役ででてくる老婆の話はちょっとイイです。


"I believe it's never too late to change. I'm eighty-one years old,but I still think I can be a better person tomorrow than I am today."

 「変わるのに遅すぎることなんてないと思う。私は81歳になるけど、今日の自分より明日の自分のほうが、より良い自分になれるってずっと信じているの。」



 さて、まだまだ私も変わらなければなりません。日々、より良い自分となるよう精進せねば。

テーマ:洋書 - ジャンル:本・雑誌

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Why not find your new realities?

 食とは、味はもちろんのこと、サービス、価格、雰囲気、タイミングなどの複雑な要素の織りなす重要な活動です。それは一般的な消費者たる私たちにとっても単なる消費行為ではなく、そこから受けるおいしさや楽しさにより生産的行為となっているはずです。

 そこには新しい発想、新しい知覚、新しいコミュニケーションが存在するのです。それらは、すぐそこにあります。その新しい現実をご一緒に発見し、確認していきましょう。

 とはいえ、この活動は「内食」すなわち家庭の食事をないがしろにするものではありません。さりとて、単身赴任、孤食、常態的残業、夜間の塾通いなど、旧来の「暖かい食卓」を求めるには難しい世情となっているのが現状です。そういった現実とのバランスをとりながら、新しい現実を探求する必要があるのでしょう。


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