「新しい現実 The New Realities - Rebirth」へようこそ
ここにある記録が何らかのお役にたてれば幸甚でございます。

川崎出身、横浜居住なので、首都圏の南側は知っていると思い込んでいたのですが、驕慢は新しい現実の認識を妨げます。
お昼をどうしようかと考えたときにラーメン屋さんが思い浮かばない土地。そこは私の未開の地。
京浜東北線の大井町と川崎の間、東急東横線自由が丘の東の大田区のあたりは私にとっての暗黒地帯であることに気づいたのです。
しかし、知らないからこそ新鮮な出会いがそこにはあります。10年以上前からその名声は認識しつつもうかがう機会のなかったのが蓮沼の「インディアン」さん。午前中は大森、午後は蒲田という打ち合わせがあった日、打ち合わせの間隙に「支那そば」(\700)をいただきました。
澄んだスープは一口目に物足りなさを感じますが、口に運ぶたびに魚介系の旨みと上品な後味が残る塩味が昂進していき、止まらなくなります。これに中細麺によくあうこと。いやはや、ウマいですねえ。
今度うかがうときは、支那そばと並んで有名なカレーもいただくことといたしましょう。ごちそうさまでした。
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Why not find your new realities?
食とは、味はもちろんのこと、サービス、価格、雰囲気、タイミングなどの複雑な要素の織りなす重要な活動です。それは一般的な消費者たる私たちにとっても単なる消費行為ではなく、そこから受けるおいしさや楽しさにより生産的行為となっているはずです。
そこには新しい発想、新しい知覚、新しいコミュニケーションが存在するのです。それらは、すぐそこにあります。その新しい現実をご一緒に発見し、確認していきましょう。
とはいえ、この活動は「内食」すなわち家庭の食事をないがしろにするものではありません。さりとて、単身赴任、孤食、常態的残業、夜間の塾通いなど、旧来の「暖かい食卓」を求めるには難しい世情となっているのが現状です。そういった現実とのバランスをとりながら、新しい現実を探求する必要があるのでしょう。
