「新しい現実 The New Realities - Rebirth」へようこそ
ここにある記録が何らかのお役にたてれば幸甚でございます。

とあるイベントを見に行くため、東京ビッグサイトへ向かいました。冬の澄んだ空気を潔く抜ける陽光は電車のドアに寄りかかる私の顔を暖めます。
でも、私の顔はその太陽の力と反作用するように徐々に冷たくなっていくのです。しかも、額からは汗にしては濃すぎる、脂がにじみ出ているようです。
「こりゃ、ダメだ。次の駅で降りよう」
昨晩の酒宴の挙措を呪う車中。年に数回あるうちの一日です(笑)。
長く付き合いのあったマネジャーが退職するというので、前の晩は2人で飲みに行ったのでした。
久かたぶりの仲町台「源八」で、さほど飲んでいないにも関わらず、相当酔ったようです。その日の朝のジョギングと話の重さとが酔いを回したのでしょう。帰りは下車駅を間違えて、1駅歩いたようです(笑)。
さて、調子の悪い体を引きずるように乗り換える大井町。この不快感は空腹に起因するものと仮定し、「中華そば 永楽」さんで中華そば(\600)をいただきます。
醤油の色濃く甘めのスープに平打ち麺。揚げネギともやしのトッピングが特徴の懐かしさ漂うラーメンです。
通常の体調ならおいしくいただけたのでしょうが、ちょっとこの日はきつかった…。玉子とチャーシューには箸をつけられず。でも、痛んだ私にもやしはあまりにも優しかった…。
結局この日は夜まで引きずる完全な2日酔い。永楽さんへは、また平時にいただきにあがります。ごちそうさまでした。
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Why not find your new realities?
食とは、味はもちろんのこと、サービス、価格、雰囲気、タイミングなどの複雑な要素の織りなす重要な活動です。それは一般的な消費者たる私たちにとっても単なる消費行為ではなく、そこから受けるおいしさや楽しさにより生産的行為となっているはずです。
そこには新しい発想、新しい知覚、新しいコミュニケーションが存在するのです。それらは、すぐそこにあります。その新しい現実をご一緒に発見し、確認していきましょう。
とはいえ、この活動は「内食」すなわち家庭の食事をないがしろにするものではありません。さりとて、単身赴任、孤食、常態的残業、夜間の塾通いなど、旧来の「暖かい食卓」を求めるには難しい世情となっているのが現状です。そういった現実とのバランスをとりながら、新しい現実を探求する必要があるのでしょう。
