「新しい現実 The New Realities - Rebirth」へようこそ
ここにある記録が何らかのお役にたてれば幸甚でございます。

品川でとある企業のマネジャーと打ち合わせ。その実、仕事上の打ち合わせを装ったプチ同窓会だったりします。お相手は先日打ち合わせで20数年ぶりに偶然出会った中学時代の友人なのです。
「いやぁ、バタバタで、申し訳ない」
という彼は北アメリカに家族を置いて逆単身赴任状態という第一線のビジネスマン。
忙しい時間を割いてもらっての短い時間の会話でしたが、その内容もさることながら実に色々なことを派生的に思索できる有意義な時間でした。
忙しい先方と都合を合わせるのは、すんなりうまくはいきませんでしたが、そんなことはどうでもよくなるようなうれしさがありました。
そんな稀有な邂逅を果たした後は、品達(しなたつ)にておいしいラーメンでいただきましょう。
「旭川ラーメンさいじょう」さんにて「伝説の塩ラーメン」(\750)をいただきました。
なんつッ亭、初代けいすけ、つけめんTETSUが行列ができていたための消去法からの選択です(笑)。
さりとて、須藤製麺とのれんに書かれている麺は、多加水で普通の麺。旭川らしからぬもので、旭川ラーメン好きとしてはショックひとしおでした…。
そこで一句
「並ぶのは時間の無駄と思えども、喰わぬは二重の無駄なりにけり」
あ、もう一句
「流れ行く時間を無駄と思えども、無駄にて得られる人生のヨロコビ」
やはり、ヨロコビを得るには、それなりの対価を払わなければならないということですね。
ごちそうさまでした。
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Why not find your new realities?
食とは、味はもちろんのこと、サービス、価格、雰囲気、タイミングなどの複雑な要素の織りなす重要な活動です。それは一般的な消費者たる私たちにとっても単なる消費行為ではなく、そこから受けるおいしさや楽しさにより生産的行為となっているはずです。
そこには新しい発想、新しい知覚、新しいコミュニケーションが存在するのです。それらは、すぐそこにあります。その新しい現実をご一緒に発見し、確認していきましょう。
とはいえ、この活動は「内食」すなわち家庭の食事をないがしろにするものではありません。さりとて、単身赴任、孤食、常態的残業、夜間の塾通いなど、旧来の「暖かい食卓」を求めるには難しい世情となっているのが現状です。そういった現実とのバランスをとりながら、新しい現実を探求する必要があるのでしょう。
