「新しい現実 The New Realities - Rebirth」へようこそ
ここにある記録が何らかのお役にたてれば幸甚でございます。

赤坂最後のランチは「赤坂 津つ井 総本店」さんです。
昨晩の赤坂離脱をしのぶ宴、『さよなら赤坂、コモエスタ茅場町の会』(私称)の後遺症による落ち着きの無い胃腸をかかえながらのランチなのでした。とはいえ、私とT中氏は2次会で退散したのでさほどのダメージはなく、その他2名は3次会の台湾パブでのランチキ騒ぎによりお昼までに人間回復ができていない状態・・・(笑)。
2階のお座敷でいただいたのは「焼ロースかつ」(\1,000)。うーむ、私の体調のせいなのかいまひとつのお味です。調理油と豚肉の脂のクセがやや鼻腔に残ります。さりとて、赤だしのお味噌汁はとてもおいしゅうございました。

気になる台湾帰りのお二人の注文はなんと、名物の「ビフテキ丼」(\2,625)! 酒場の匂いが依然お口から発するというのになんというオーダーなのか・・・。
「やっぱ、最後の赤坂ですから食っとくしかないでしょー」
とはT口氏の弁。ああ、きっとまだ思考回路はアルコール漬けに違いない〜。
そんな強気なT口氏も、いざ「ビフテキ丼」を口に運ぶと、その食の遅いこと、遅いこと・・・。途中でため息をつきつつ、なんとか完食したのでした。
もうひとりのビフテキドナーI塚氏はいつもの早食いは微塵も感じられず、どんぶり半分ほどをゆっくり口に運んだ後、
「もう、喰えん・・・」
こんなお高い丼物を・・・。なんと、バチあたりなんでしょうか。
でも、その残り物にご相伴あずかりまして、そのビフテキ丼のお味をうかがうことができました〜。確かにお肉はサシの多い高級牛肉のようで、おいしゅうございました。されど、このお値段の価値があるかというと・・・(略)。
なにはともあれ、赤坂最終章のランチ、ごちそうさまでした〜。
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Why not find your new realities?
食とは、味はもちろんのこと、サービス、価格、雰囲気、タイミングなどの複雑な要素の織りなす重要な活動です。それは一般的な消費者たる私たちにとっても単なる消費行為ではなく、そこから受けるおいしさや楽しさにより生産的行為となっているはずです。
そこには新しい発想、新しい知覚、新しいコミュニケーションが存在するのです。それらは、すぐそこにあります。その新しい現実をご一緒に発見し、確認していきましょう。
とはいえ、この活動は「内食」すなわち家庭の食事をないがしろにするものではありません。さりとて、単身赴任、孤食、常態的残業、夜間の塾通いなど、旧来の「暖かい食卓」を求めるには難しい世情となっているのが現状です。そういった現実とのバランスをとりながら、新しい現実を探求する必要があるのでしょう。
