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「新しい現実 The New Realities - Rebirth」へようこそ

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まぐろとマーキュリー
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 たまには家族で豪勢に寿司をたべましょうと、お寿司屋さんに行きました。ただし、回ります。しかも、一皿百円均一です(笑)。

 近所のくら寿司さんにうかがったのですが、休みの日となればすごい待ちようです。6時すぎでファサードの掲示板には予想待ち時間2時間の表示。私たちはちょっと早めに来ていたのでそれほど待たずに済みました。

 こちらのコンベアは厨房の周りを回るタイプではなく、見えない厨房からコンベアが真っ直ぐ伸び、折り返すタイプのもの。そのコンベアを挟み込む形でボックス席が設置されています。
 こうなるともはや「回転」寿司ではないですね。流れる寿司。流し寿司。漂う寿司。漂流寿司。うーん、どれもイマイチです。やはり回転寿司というネーミングは偉大です。
 いや、上流の子供が寿司にくっつきそうなほどに顔をコンベアに近づけているのを見るに、ハラハラ寿司、ドキドキ寿司のほうがマッチするかも(笑)。


 寿司といえば、先週の"The New York Times"に、にぎり寿司の写真が載っていたので何かと思って見てみると

"High Mercury Levels Are Found in Tuna Sushi"
 『寿司マグロから高レベルの水銀』

また、日本食バッシングですか・・・(笑)。寿司のマグロには入っていて、ツナサンドのツナ缶には入っていないんでしょうか?

 マグロやクジラなど大きな海中生物は、海中の食物連鎖ピラミッドの最上層部に位置するため、自然界に存在する水銀が体内に蓄積されてしまいがちです。でもそれは今に始まった話ではなく以前から知られた事実。

乳幼児と妊婦の方は食べないようにすればよろしいんじゃないでしょうか。

それにしても、NYTimesの写真は超大トロ!

NYTimesのマグロ

"Sushi Eaters Weigh the Health Risks"

こんなのばかり食べてたら水銀以前に別な病気になりますよ(笑)。


ちなみに冒頭の写真はくら寿司さんでおいしくいただいたマグロ。水銀はともかく、水分たっぷりのマグロでした(笑)。

ごちそうさまでした~。

■Related Links
"High Mercury Levels Are Found in Tuna Sushi"

"Warnings Don't Deter Lovers of Sushi"

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テーマ:お寿司 - ジャンル:グルメ

チャンポン
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 リンガーハットでチャンポン(\450)をいただきました。
 チェーン店ながら、具だくさんでおいしいチャンポンです。

 「チャンポン」とは「まぜる」という意味の言葉からきているという説が有力のようです。キャベツ、豚肉、もやし、かまぼこ、人参、海老、イカ、キクラゲなどなど、たくさんの具材が交ざっていますものね。

 具材それぞれが、それぞれの独立したうまさを主張しているからこそ、アンサンブルでのさらなるおいしさが引き立てられているのでしょうね。

 さて、「まざる」という場合、「混ざる」と「交ざる」という漢字があります。原形をとどめないのが前者の「混」。原形を留めるのが「交」。
ですから、チャンポンの場合は具材が判別できるので「交ざる」になります。

社会生活においても、周囲に迎合、同化してしまう「混」ではなく、自己を保ちながらも他の多様性を認めつつ、調和と進展を求める「交」でいきたいものです。

『朱に交われば赤くなる』ということわざがあります。朱とはならずとも、まわりにいるだけで影響を受け感化される出会いは貴重です。さらには自らが朱たるヒトとなるように自己研鑽を積むことが肝要なのかもしれません。

 まあ、ビール、ホッピー、ホイス、麦焼酎、赤ワインとチャンポンして、朱よりも赤くなっている私に説得力はまったくありませんが…(笑)。

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

『すべては音楽から生まれる』 茂木健一郎
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 本物の音楽は、もう、ここにある。始まっている、流れている。聞こえないとすればそれは、聴こうとしていないからだ。耳をすませて、音楽を聴く。すべてはそこから始まるのである。


 茂木健一郎著『すべては音楽から生まれる』を読んでみました。

「聴くこと」とは、自分の内面にある、いまだ形になっていないものを表現しようとする行為に等しいと著者は述べています。いたく同意。

 受動的ではなく能動的に外界からの刺激をうけることが自分を自分たらしめるのでしょう。聴くことだけに限らず、見ること、読むこと、味わうこと、すべてにおいて同じことですね。どう知覚したのか、理解したのかではなく、どう感じたのか、どう思ったのかこそが大事なのです。


 音楽を聴いていていつも思うことは、自分が「今、ここ」でまさに感じていることをすべてはつかみきれないまま、時が過ぎていくということである。(中略)
 音楽を聴くこととは、つまりは「うまくサヨナラをすること」だと思う


 さて、聴くこともままならない私なのですが、あろうことか突如聴かせる立場となってしまいました。発表会で娘とピアノの連弾をすることになったのです。

 何を弾いているか分からないまま時が過ぎてしまわないように、聴く人がうまく「サヨナラ」できる程度にさらりと弾けるように精進いたしましょう(笑)。

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

明日ありと思う心の大桜
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 十日市場のラーメン大桜(おおざくら)さんで「ラーメン」をいただきました。

 なかなかおいしい家系(いえけい)です。マイルドな家系というべきでしょうか。野趣あふれるいわば「ルーツ系家系」本来の荒々しさから、おいしさを損なうことなくうまく角張ったところを取り去った感じです。
 そうはいっても、そこは家系。普通のラーメンよりは味濃いめ、脂多め、塩分高めなのです(笑)。

 家系は「○○家(や)」というように末尾に「家」がつく屋号が基本ですが、この大桜さんのようにそうでは無いお店も多くあります。
また反対に家がつくのに家系ではないお店もあるのでややこしいところです。

何事も看板に惑わされることなく、曇り無き心で味わうことこそ常に肝要ということでしょう。


 さて、この日の十日市場行きの理由はTOEICの試験。1年ぶりの受験結果は大桜さんにあやかってサクラサクといったこととなりましたでしょうか。

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

恢復されるべきレピュテーション
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 横濱家さんで「ラーメン(かため)」(\630)をいただきました。

 横浜家系(いえけい)ラーメンの流れを汲むお店のトッピングはチャーシュー、ほうれん草、大きい海苔というのが定番。
 でもこちら横濱家さんではほうれん草の代わりに菜っ葉の茎の刻んだもの。貧相な感が否めません。まあ、七草粥の菜っ葉よりは立派か…(笑)。

 以前はこんな感じでは無かったので、これも物価高騰に起因するものかもしれませんね。
 原材料費の高騰に対して内部留保を補填してしのぎを削るか、代替品や減量によりコストを下げるか、はたまたマークアップして売価に反映させるかはお店のストラテジー。でも、嗜好というセンシティブな品質の評価がクリティカルな外食業では、品質を下げることは極めて難しい選択です。
 品質を落とすことにより下がったレピュテーションを元通りに上げるのは、簡単なことではありませんからね。

 ところで、払うべきものを抑えているわけでもないのに、なぜか最近低くなりつつあるのが家庭内の私のレピュテーション(笑)。
 今年は父権と夫権の復興に尽力いたしましょうぞ!恢復することを信じて…(笑)。

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

古くて新しい出会い
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 九段下で打ち合わせ。遅いお昼に久しぶりの斑鳩へ向かうも、10数名の行列に断念。ちょっと歩いてこちらも久しぶりの青葉 飯田橋店へうかがったのでした。

 待ち客はありましたがさほど待たずして、「中華そば」(\650)をいただけました。節系の香り立つ豚骨醤油。なかなかの美味しさです。でも個人的にはツルリ&プチプチとした食感の麺がちょっと好みではないですね。とはいえ、おいしゅうございました~。

 青葉の味との出会いが久しぶりなら、もっと久しぶりの出会いがこの日ありました。初めて打ち合わせをした会社先で顔を合わせたのは中学時代の同級生だったのです。20年以上会っていないのにお互いよくわかるものだな~と妙に感心しました。

 古くて新しい出会い。人に限らず、モノ、趣味、夢などいろいろとありそうです。幸運にもそれを見つけられたら、それぞれ大事にしていきたいと思わせてくれた「古くて新しい出会い」だったのでした。

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

ブルーな新年
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 明けましておめでとうございます。

 元日に近所の神社で初詣。賽銭箱に投げ入れた5円玉には釣り合わない量の願いに手を合わせました(笑)。

 今年の抱負を考えてみると、なんだかたくさんあるんです。トシをとると欲張りになってくるんでしょうか。

#1.長い距離を走ること
#2.ピアノを舞台で演奏すること
#3.第2外国語を学ぶこと
#4.会計系の何がしかの試験をパスすること
#5.IT系の何がしかの試験をパスすること
#6.ペーパーバックを20冊読むこと
#7.おいしいものを12コ発見すること etc.etc...

 まだまだ欲深き年頃のようです。このうちどれだけ成就できるかはわかりませんが張り切ってまいりましょう!。

 そんな鼻息の荒さを知ってか知らずか、ウチのPCは突如ブルースクリーン(笑)。新年早々、すっかり出鼻をくじかれたのでした・・・。

 まぁ気にせず、「フェスティナ・レンテ」、ゆっくり急いでまいりましょう!

 本年もよろしくお願いいたします~。
Why not find your new realities?

 食とは、味はもちろんのこと、サービス、価格、雰囲気、タイミングなどの複雑な要素の織りなす重要な活動です。それは一般的な消費者たる私たちにとっても単なる消費行為ではなく、そこから受けるおいしさや楽しさにより生産的行為となっているはずです。

 そこには新しい発想、新しい知覚、新しいコミュニケーションが存在するのです。それらは、すぐそこにあります。その新しい現実をご一緒に発見し、確認していきましょう。

 とはいえ、この活動は「内食」すなわち家庭の食事をないがしろにするものではありません。さりとて、単身赴任、孤食、常態的残業、夜間の塾通いなど、旧来の「暖かい食卓」を求めるには難しい世情となっているのが現状です。そういった現実とのバランスをとりながら、新しい現実を探求する必要があるのでしょう。


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