「新しい現実 The New Realities - Rebirth」へようこそ
ここにある記録が何らかのお役にたてれば幸甚でございます。

かもめもいなければ潮の香りもしない横浜の片田舎は、近くに食事できるところもないほどの辺境の地。お昼はもっぱらオプション幅の少ない社内食堂なれば、食の幽閉状態と言っても過言ではないのです。そのため、たまに街に外出できるとなるとそれはそれはかなりうれしいことなのでございます。
はからずも大手町に出かける用事があり、お昼はサンケイビル地下2階にある「中国料理 萬里(ばんり)」さんにて「海老そば」(\750)をいただきました。サービス品とのことで、大きめの海老が予想以上に多く入っています。プリプリとして旨いですなぁ。

先日、今シーズン初物をいただいたのですが、少々食い足りないなぁーと思っていた生牡蠣。その一念が通じたのか、父が殻付き生牡蠣をひと箱市場から買ってきてくれました。何事も念ずれば通じるものです(笑)。
昨シーズンは殻付きを手に入れることは無かったので、2年ぶりの牡蠣むきです。でも、要領は体が覚えているようで、すべてすんなりむけました。

「パパ、何が食べたい?誕生日なんだから好きなもの食べていいのよ」
妻に問われるも、これといって食べたいものは浮かんできません。牡蠣はつい先日たべたし、お刺身も旨いところを食べてしまった。肉といっても、以前口にした佐賀牛にかなうものは買えないでしょうし。国産松茸もこないだ食べたしなぁ。
うーん、身分不相応に食のパトロンがいるものですから、こういうときに困りますなぁ(笑)。
思い悩んだ末、出したこたえは
「ケンタッキーがいいな」
ハレの日のご馳走です(笑)。

先日、読んだ『思考の整理学』が面白かったので、同じく外山滋比古氏による『ことわざの論理』を読んでみました。
ことわざというだけで理屈っぽいのに、その論理だなんて、いかにも堅苦しい印象をうけるタイトルです(笑)。

都筑区ラーメン再発見の旅。「くじら軒」、「白河中華そば」、「しらいし」、「新福菜館」、「老麺 魂」「ラーメン近藤家」と、これまで6店舗。横浜の僻地なれど(笑)なかなかあなどれないお店がつづきました。さて7店舗目は「長浜屋台ラーメン博多っ子」さんです。

冒険にはリスクがつきものです。私の冒険もたまには失敗してこそ、より優れた発見に出会えるものなのでしょう。
さて大手町ウィーク最後のランチはJAビル地下の「桂樹園」さんです。

大手町には古いオフィスビルがまだ多く残っているようです。そのひとつが高度成長期の昭和の香り漂うJAビル。このレトロさは、アメリカ大使館前の2つのビルと溜池コマツビルの地下飲食街などとよく似ていますねぇ。
そんなレトロな地下商店街にある「中華料理 永楽」さんにうかがいました。
初めてのお店で事前調査もない場合、店内の雰囲気とメニューの内容と並び順、先客の食べているものなどからディシジョンメイクするものなのですが、店内に踏み込むやいなや
「ご注文は〜?」

今週は大手町勤務ですので「インデアンカレー」に行っておかねば罰が当たりましょう。TOKIAまではちょっと歩きますがさわやかな秋晴れの丸の内、颯爽と参りましょう。
5000年にわたる宗教の地政学的歴史が90秒でわかるというのが『History of Religion』です。ぜひPLAYボタンを押して見てみて下さい。
こうやって視覚的に見ると5つの宗教の歴史の長さの違いや地学的大きさの違いなどが鮮烈に理解できます。少なくとも私は宗教の発生順序は覚えました〜。イスラム教が相対的に新しい宗教であることや、キリスト教が世界的に広まったのは比較的最近(といってもずいぶん前)ということは不勉強な私には新鮮な発見也〜。
この世界地図では日本は赤く「仏教」の国となっていますが、なんとなく違和感を感じるのは最近不信心な証左か。早速、お参りしておきましょう。
こうやって視覚的に見ると5つの宗教の歴史の長さの違いや地学的大きさの違いなどが鮮烈に理解できます。少なくとも私は宗教の発生順序は覚えました〜。イスラム教が相対的に新しい宗教であることや、キリスト教が世界的に広まったのは比較的最近(といってもずいぶん前)ということは不勉強な私には新鮮な発見也〜。
この世界地図では日本は赤く「仏教」の国となっていますが、なんとなく違和感を感じるのは最近不信心な証左か。早速、お参りしておきましょう。
■Links
- History of religion in 90 seconds
ネタ元−Boing Boingの記事- Hisroty of Religion
オリジナルサイト

まるで遠足へ向かう子供のように、朝から頬を緩ませつつ、足取り軽やかなる日など、そうそうあるものではありません。願わくば、毎日が遠足気分で出勤したいものですが、なかなかそううまくはいかないのがサラリーマンたる生業。ところが今週はちょっと遠足気分な一週間。今週一杯、大手町直行直帰というのがその高揚感の原因なのです〜。
大手町行き、私の楽しみは、やはり「リトル小岩井」さん。職場が中央区から横浜の片田舎に変わってしまってからすっかりご無沙汰しているスパゲティ屋さんです。
麺太め、味濃いめ、油多めのメタボ増進食物は、やはり太め、脂多め、匂い濃いめのオヤジ達の行列店なのです。
おすすめはキノコとバターとなっていましたが、去年たべたので、今日は私の定番イタリアン(\510)にいたしましょう。
エビ、ベーコン、タマネギ、ピーマン、マッシュルームなどの具材が太いスパゲティと塩味で相まって、とてもおいしゅうございます〜。
ウマいけど、健康的な食べ物かといえばそうではないでしょう。でも、病みつきになる魔性のお味なのです。
付け合わせにはキャベツの甘酢づけがついていて、「別盛」(\50)で追加可能。別盛を注文する方が多いのはキャベツにメタボ食による罪悪感の解毒剤としての意味があるからなのかもしれません。
さりとて、ごちそうさまでした。また、お邪魔します〜。

村上春樹氏の書き下ろしが週末発売されました。『走ることについて語るときに僕の語ること』。
私も今年の夏から走り始めました。といっても、1〜2日おきにゆっくりとしたジョグ。それでも走り始めたころは10分走るのもきつかったものです。
私の走り出した理由は、健康のためではなく、自分を揺さぶってみたかったから。自分に刺激を与えてみて、なにが出てくるか、試してみたかったのです。それもひとに迷惑をかけず、いざというときの撤退コストが低いもの。そして、スポーツに縁遠い私でも参入障壁が低いということで選んだのが走ることだったのです。

本屋さんを物色していてたまたま目にとまったのが平積みされていた『思考の整理学』。これは面白そう!とピンとくる感じではなく、なんだかホンワリと心にひっかかる感じがするのです。

『佐藤可士和の超整理術』に引用されていて気になったので、購入したのが『「脳」整理法』
著者の茂木健一郎氏についてはソニーの出井さんの本などで「クオリア」の人というくらいの認識でしたが、最近はやたらテレビに出ているようでご活躍のお方ですね。

都筑区ラーメン再発見の旅。「くじら軒」、「白河中華そば」、「しらいし」、「新福菜館」、「老麺 魂」ときて6店舗目は「ラーメン近藤家」さんです。
久しぶりにうかがえば家系では珍しい「塩ラーメン」なるメニューがありました。ちょっと迷いましたがやはり定番をいただいておきましょう。「ラーメン(並)」(\600)を麺硬めにていただきました。

読んでも一瞬には変われそうにはありませんが、かなり奥深い一冊です。原題は"unlimited power"−「無限の力」。個々人、それぞれ無限の可能性を持っているという、ポジティブな本です。
「究極の力」とは、自分自身が強く望んだとおりの成果を上げながら、世の中のためになる価値をつくり出す能力のことだと私は考えている。
同じようなことを『佐藤可士和の超整理術』のなかで佐藤可士和氏も述べてましたね。
「楽しく、早く、いい仕事をして、人に喜んでもらって、自分もハッピーになりたい。」
− 『佐藤可士和の超整理術』 佐藤可士和
高みをめざすひとの信条は本質的に同じようです。

ある資格研修での仲間の集いで渋谷に男6名集合。とはいえ、その資格を持っているはずの6名中、1名失効、1名未取得、私は再認定中というひどいありさま(笑)。
うかがったのは渋谷道玄坂の「居酒屋 八吉(やきち)」さん。渋谷らしからぬ落ち着いた居酒屋さんでよいお店です。お刺身、焼き魚、肉料理とおいしいお料理が豊富でした。個室というのもポイントが高いです。
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Why not find your new realities?
食とは、味はもちろんのこと、サービス、価格、雰囲気、タイミングなどの複雑な要素の織りなす重要な活動です。それは一般的な消費者たる私たちにとっても単なる消費行為ではなく、そこから受けるおいしさや楽しさにより生産的行為となっているはずです。
そこには新しい発想、新しい知覚、新しいコミュニケーションが存在するのです。それらは、すぐそこにあります。その新しい現実をご一緒に発見し、確認していきましょう。
とはいえ、この活動は「内食」すなわち家庭の食事をないがしろにするものではありません。さりとて、単身赴任、孤食、常態的残業、夜間の塾通いなど、旧来の「暖かい食卓」を求めるには難しい世情となっているのが現状です。そういった現実とのバランスをとりながら、新しい現実を探求する必要があるのでしょう。






