「新しい現実 The New Realities - Rebirth」へようこそ
ここにある記録が何らかのお役にたてれば幸甚でございます。

半年あまりの赤坂生活も、はや終焉を迎えることとなりました。自社に机も持たない根無し草の私が次にうかがうのは東京下町。仕事そっちのけで未開エリアの開拓に胸を焦がす毎日です。赤坂よ、これまでありがとう。

東北新幹線の切符売場からホームまで男3人で駆け上がったのは、ある会合に間に合わせるため。それは年甲斐もない「合コン」・・・いつもお気を使っていただいている受付嬢の方々との懇親会なのでした。〈つづく〉

「チャンポンめん」のカップ麺を近所のスーパーで発見。いただいてみました。うーむ、なんともひなびた風味・・・、昔に食べたカップ麺のようなお味ですねぇ。ナゾのキャラ「とびっこ」ちゃんは袋麺同様健在なり。

先週お亡くなりになった城山三郎氏の作品、本棚から引っ張り出してみると思いのほか読んでいたようです。どの作品がよかったかなぁ・・・。あ、だめだ。まるで思い出せん・・・。されば今一度読み直してみましょう。

22時過ぎに仕事が終わって「軽く30分」とのいつもながらのお約束でうかがったのは、お久しぶりの『300円ショップ』さん。赤坂の目抜きの交差点にありながら全品300円というお店です。この立地条件と価格設定ながらいつ行っても混んでいないのが不思議です。みすじ通りと日枝神社への通りが丸見えのガラス張り店舗ということが、混んでいないひとつの要因でしょうか。なにせ道行くひとから丸見えですからね〜(笑)。

さりとて、生ビールは小ジョッキなれど300円。その他、飲み物、食べ物、すべて300円ですから、すばらしいです。安価悪質ということはまるでなく、おつまみは下手な立ち飲み屋さんよりも旨し。この日は特に「豚薄切カツ」がおいしかったです〜。そのほか、ポテトサラダ、マグロブツ、串カツ、キムチ、などなどいただいてごちそうさまでした〜。
通りを眺めるガラス越しには、客引きの黒人の方々、着物の女将さん、スパンコール眩しいお店のお姉さん、ホスト系の若人、足元のおぼつかない年配の方などなど・・・、かなり幅広い夜の人間観察ができます。さて、明日もがんばりましょうか。
ごちそうさまでした〜。

赤坂には数百の外食店舗があると思われますが、私のうかがったことのあるのは30店舗足らず。巨大な赤坂の胃袋の胃壁を少しでも多く探ってみたいと思いながらすごした半年間でしたが、振り返ると以前の溜池勤務時代の行動範囲から大きく新たなPlaceを開拓できたなかったのが残念ですねぇ。来月には赤坂から下町へと勤務地が変わってしまいますので、いまのうちに赤坂ならではのお店を訪問いたしましょう。

TBS前の赤坂通りにある「にっぽんの洋食 赤坂 津つ井 総本店」さんにお邪魔しました。かなり有名らしい「ビフテキ丼」(\2625!)はあまりに高すぎて食べられるわけもなく、「豚てり丼」(\1000)をいただきました。ビフテキ丼の2軍選手っぽくて、やや卑下た心持ちで口に運んだ豚てり丼だったのですが・・・
ああ、こりゃウマイっすぅ〜・・・。
ごはんに載った薄切り豚肉が程よく焦げたタレにカラまれ、その柔らかな食感と旨みのある脂身とが口内にホワホワとおいしさを広げます。いやはや、ごちそうさまでしたぁ〜。
うーむ、豚てり丼でこのおいしさですから、ビフテキ丼はとんでもない旨さなんでしょうねぇ。これを食すのは密かなる人生の目標といたしましょう。
すっかりごちそうさまでお店を出てから、レジでいただいた名刺型のミニパンフを見ますと、「上ビフテキ丼」があるようです。お値段\5,775也・・・。さすが赤坂上には上があります。私のランチの目標は分相応に並のビフテキ丼にしておきましょう(笑)。

先週オープンした「ららぽーと横浜」へうかがいました。「えぼし」さんの「しらす丼」など気になるものがあったのですが、あまりの人波に断念。結局マックでポテト食べて撤退。一体、何しに行ったのか・・・orz.
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池袋大勝軒さんの閉店が、つけ麺つながりによる波及効果を生じさせたのでしょうか。いつも以上に混んでましたね〜(笑)。
「つけ麺」というラーメンの形態を生み出したのが「東池袋 大勝軒」店主の山岸氏。独立前の丸長グループ「中野 大勝軒」で修行中の1955年とのことですから、つけ麺誕生からもう半世紀たっているんですね。思い起こせば、私がつけ麺に親しむようになったのは20年ほど前、川崎・横浜ローカルなチェーン店「つけめん大雄」によるものでした。いま、一番好きなつけ麺というとやはり「武蔵(南青山店)」さんですねぇ。
とはいえ、私がいただいたのはつけ麺ではなく、「塩ラーメン」(¥680)。残念ながら酸味も甘みもちょっとキツめの「やすべえ」さんのつけ麺はちょっと私の好みではないのです〜。でも、つけ麺の太め多加水の麺を使った塩ラーメンに、卓上のたまねぎと鰹節をドバドバ入れていただくとおいしゅうございます。ごちそうさまでした〜。
「らーめん(並)」(\600)を麺固めで〜。
「山王流」さんは都心ではめずらしい「横浜家系(よこはまいえけい)」ラーメンのお店。豚骨と鶏がらの濃厚スープに醤油ダレ。極太短めストレート麺。海苔、固めのチャーシュー、ほうれん草のトッピングというのが、家系の基本形です。
濃い目の味付けと脂ぎり加減で、嫌うヒトも多いですが、私は家系好きなんですねぇ。「山王流」さんは家系の本家「吉村家」や「六角家」などと比べるとややマイルドです。「吉村家」のがっつりとしたフルボディの家系もよろしいのですが、マイルドでバランスがとれた家系も私は好きです。ごちそうさまです〜。■Related Links
・前回の訪問記録
・前々回の訪問記録
・「吉村家」訪問記録
・「しらいし」訪問記録

辛いのが苦手なチーフが出張でいないお昼はコリアンフードと行きましょう(笑)。お久しぶりのヌルンジさんです。2丁目界隈にある本格的な韓国料理をいただけるお店のなかでも好みのお店のひとつです。

「部隊鍋」とか他に食べたいメニューはあるのですが、やはりここは大好きな「水豆腐鍋」(¥900)をいただかないとなりません。おかずは5皿、この日はじゃがいも、にんにくの芽、もやし、白菜、煮干で、それぞれおいしいものでした。
そして、韓国の素焼きの土鍋、トゥッペギでぐつぐつとでてくるスンドゥブ・チゲ。ああ、ほんにうましことよ・・・。辛いだけではなくしっかりとした旨みのあるお味です。あえて難をいえばアサリが入っていれば最高なんですけどねぇ。

浅利なくともこのお味なのですから、それはちょっと素人考えなリクエストなのかもしれません。
さて、食事の終盤を見計らって出てくるのが、このお店の屋号ともなっているヌルンジ、ご飯のおこげの入った白湯のようなもの。辛いものを食べた後のお口直しによろしいのです。

久しぶりにお邪魔したヌルンジさんには以前のご姉妹はいらっしゃいませんでしたが、にこやかできちんとした応対をする若い韓国女性の方々に好感がもてますね。
お味、雰囲気ともども大変満足いたしました。次こそはブテチゲ(2人前から)にチャレンジいたしましょうぞ。ごちそうさまでした〜。
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振り返ってみると思いのほか結構行ってましたね・・・
・前回の入店記録
・前々回の入店記録
・前々々回の入店記録
・前々々々回の入店記録
・さらに前の入店記録

ハリー・ボッシュ(Harry Bosch)シリーズ第3作目。
Harryが1作目『The Black Echo』で強盗殺人課(Robbery-Homicide Department)からHollywood Divisionに左遷させられていたのは、ドールメイカー(Dollmaker)と呼ばれる連続殺人事件の犯人を射殺したことによるものでした。その4年後、犯人の未亡人は「夫は無実である」とHarryを告訴します。そして、その裁判開始当日にドールメイカーの手口に酷似したコンクリート詰め遺体が発見されるというのが序章のストーリーです。
このタイトルの『The Concrete Blonde』とは、直裁的には女性犠牲者を指していると思えますが、Harryが公判の休憩中に喫煙するCourthouse外の"Lady Justice"(正義の女神:ユスティティア)像とも考えられますし、原告側女性弁護士"Money" Chandlerのことかもしれません。でも、私はやはり悲しい過去を持ちつつ付き合う恋人Sylvia Mooreのことなのだと思います。
そのSylviaとHarryとの関係は、本書の後半へと読み進めていくに従い、"24 season 4"のJackとAudreyとの関係とオーバーラップしてしかたありませんでした。
前2作品と同様、真実は終盤にならないと全然わかりません。二転三転して作者Connellyに気持ちのいいほどにだまくらされてしまうのです。ああ、もはやこのだまされる感覚が病みつきとなってしまっています(笑)。Detective Bosch シリーズは多分すべて読み倒すこととなることでしょう。次の『The Last Coyote』も楽しみです。
■Related Links
・『The Black Echo』 The 1st novel in the Harry Bosch Series
・『The Black Ice』 The 2nd novel in the Harry Bosch Series

先日、お邪魔したときには「天丼」(¥850)をいただき、そのお味とボリュームにとても満足したのですが、そのとき、他のお客さんがズルズルといい食音をたてているのに妙にそそられてしまったのが「氷見うどん」なのでした。
今日はその「氷見うどん定食」(¥900)をいただきましょう。

さて、待望の氷見うどんは、透明感をともなう綿密な白さも美しく、見るからにそのおいしさをうったえかけてくるようですねぇ。口元に運べば、その冷たくしめられたやや幅のある麺は口通りよく歯ごたえもよし。麺を支えるのが蕎麦猪口にはられたつゆ。だしのお味が深いんですよねぇ。うーん、旨いですねぇ。このおいしい氷見うどんにミニかき揚げ丼(もしくはかき揚げとごはん)までついてこのお値段とは、なかなかのお値打ちランチでしょう。
赤坂ランチも3月いっぱいとなりそうなので、再訪はすぐにはかなわぬかもしれませんが、またきっとお邪魔します。ごちそうさまでした〜。

前の会社のディレクターからお誘いがあり、以前よく通った新橋界隈にて一献・・・とくれば、竜馬さんにお邪魔しましょう。7時過ぎくらいにというユルイ約束に、先についた私はちょうどお客さんのひけたカウンターに滑り込み、生ビールを一杯。いつ来てもご活況の竜馬さんですねぇ。

生を飲み干す頃に待ち人来り。久しぶりの乾杯のあとにいただいたのは、「鮪のほっぺ刺し」(\500)。鮪なのにその上に載った胡麻油と刻みねぎに対抗できるほどの力強いお味です。大蒜醤油、生姜醤油でいただくこともできますが、私は塩胡椒で食べるのが一番オイシイと思います。

その後、知人女性が合流しつつ、色々いただきましたがやはり竜馬さんの定番は「鮪中落ち」でしょう。このお値段でこのクオリティはいつも感心いたします。ごちそうさまです。
竜馬さんは、おいしく、お安く、居心地のいい立ち飲み屋さんです。いわゆる立ち飲みブームに翻弄されることなく独自の確固たるスタイルを確立しているのが素晴らしいです。厳しげな風貌ながらもやさしく密やかな野望を持つマスター、器量よくステキなサクラさんというお二人がお客さんと作っているのが「竜馬」という場所なのかもしれません。そのような和やかな場所で、お客さんは安心して日常の悲喜コモゴモを語り合うのでしょう。

以前、マスターが「うちは薄利多売でやってますから忙しくないとダメなんですよね」とお話しされていました。マスター、サクラさんおよびホスピタリティあふれる従業員の方々とお客さんとの温かなやりとりを見るに、竜馬さんは「薄利多愛」のお店といったほうがいいかもしれませんね。また、お邪魔させていただきます。

赤坂2丁目の路地裏にひっそりとたたずむ鳥善(とりぜん)さん。普通のお店でしたら、店先にランチのお知らせやメニューが掲示してあるものですが、こちら鳥善さんにはなんにも出ていません。この上品な風情のお店に一見(いちげん)で入る人はまずいないでしょう。
山吹色の暖簾が架かり、屋号の書かれた小さめの行灯看板がほのかに灯っていたら営業中です。その上品なお店の風情に臆することなくお邪魔いたしましょう。

そんな控えめな営業スタンスにもかかわらず、いつもお昼は混んでいます。この日は少し早めのお昼で12時前に入店したのですが、すでに店内にはウェイティングのお客さん。また、鳥善さんにはお客さんに外国人の方が多いのも赤坂ランチ七不思議のひとつ。この日も一時、日本人客比率が50%を割った瞬間がありましたからね〜。鶏肉という宗教や文化に比較的干渉しない食材であること、ローカロリーで健康的なイメージがあること、人気メニューの「きじ焼重」がテリヤキ味であること、などがその理由でしょうか。

さて、やはり定番「きじ焼重」(\950)をいただきましょう。カウンター越しではマスターが金串にうたれた鶏肉を炭火で焼いているのが見えます。醤油だれを漬け、きじ焼きにしていますので、立ち上る煙と香りが食欲をそそりますねぇ。ご飯の上にまかれたちぎり海苔の上に照りのまぶしいきじ焼きの鶏肉が載せられます。
いやはや、やはりおいしいですねぇ。やわらかい鶏肉は甘辛いタレがほどよく馴染み、炭焼きの香ばしさをともなって、舌を愉しませます。溶き玉子の入ったスープもおいしいんですよねぇ。ああ、あっという間に食べ終わっちゃいました。
ごちそうさまでした〜。また、お邪魔します〜。
□Related Link
・前回の訪問記録
・前々回の訪問記録
・さらに前の訪問記録

赤坂の「中国料理たけくま」さんは、私のお気に入りの中華料理屋さんのひとつ。ランチで人気があるのはメディアでよく取り上げられる「坦々麺」なのですが、私が好きなのは「野菜たっぷりタンメン」(¥800)なのです。トリガラと野菜のうまみがひろがる透明感のあるスープに、名にたがわずたくさんのお野菜 − 白菜、人参、筍、青菜、木耳などが載っています。しかも、帆立、イカ、豚肉などもお野菜に負けじと入っていて、かなり具沢山のタンメンなのです。今日もおいしゅうございました。
ランチにはごはんと杏仁豆腐がついています。このさりげない杏仁豆腐、じつのところあなどれませんぞ。甘いのは得意ではない私でもこのやさしい甘さと、やわらかくともしっかりとしたこのおいしさは理解できます。なかなか素敵なお味です。ごちそうさまでした。またお邪魔します。

いやはや、自分の味覚もあてにならないものです。数年前にいただいたときにはそのニオイにホゾをかんだものでしたのに、このたびいただいたら、その旨さについついスープまで飲み干してしまっていたのでした。
少し以前、旭川出身の方においしい旭川ラーメンのお店はどこかとたずねると、「やはり蜂屋でしょう」との返答。とはいえ、「蜂屋」さんは「新横浜ラーメン博物館」にテナント入りしたころにすでにいただいており、そのお味にはあまりいい印象はなかったのです。魚系の異臭を含み焦げたようなラードが覆うスープ表層が口に入るものすべての味を決定づけ、完食できなかったのを憶えています。

しかし、世の中、不変的、絶対的なものなどありえないことをまたも認識させられるのです。いやぁ「蜂屋」さんの「しょうゆラーメン」(¥800)、すばらしく旨いです。ああ、この焦がしラードの香り、その特異な匂いと苦味がスープのさっぱりとした魚介系の香りと絡みつつ、舌に絶妙な旨みを残します。やや水分の少なめな麺との相性もすこぶるよろしいようですねぇ。
すっかりスープまで飲み干してしまいました。ごちそうさまです。さりとて、私の味覚もいい加減なものです。以前いただいたときにはまるでおいしいと感じなかったのに、今回は諸手をあげての評価ですから。人間が苦味や臭みをおいしいと感じるのは成長してからとどこかで聞いたおぼえがあります。きっと、私の舌もようやくまともな大人の感覚になってきたのかもしれません。
さて、食後しばしもの思いにふけっていたのですが、ふと入館してからの経過時間に気づきます。娘の習い事の待ち時間で訪れたラー博ですから、その許容滞在時間は30分弱。お迎え時間に遅れることは許されませんので急いで退館。ごちそうさまでした〜。しかし、30分以内でラー博を出る人って結構珍しいんじゃないでしょうかね(笑)。
■Related Link
・新横浜ラーメン博物館

先週、安倍首相が訪問したとのことで、ひょっとしたらしばらくうかがっていないうちにラーメンがおいしくなっているのではないかと若干の期待を抱きつつ、赤坂の有名ラーメン店「赤坂ラーメン」さんへうかがってみました。
されど久しぶりの「らーめん」(\680)は以前と変わらず能面の心象。全体的にはやはり平板なものです。個人的には麺は嫌いじゃないんですけどねぇ。

さて、店内を見渡すと壁中にサイン色紙が相変わらず貼りつめられています。なかでも額に入ってうやうやしく飾られているのが安倍総理の色紙。店員さんに聞いたところ、アポなしでいきなりSPともども現れたとのこと。社長のストロングサトウ氏も知らなかったようです。
この「和気満堂」とは、ひとびとの和やかな雰囲気が満ちている場のことなのでしょう。それは赤坂ラーメンさんへの言葉ではなくて、党内の分裂に対する安倍さんご自身の期待なのかもしれませんね。

赤坂の議員御用達ラーメン店といえば、この安倍首相の「赤坂ラーメン」と元総理小泉さんの「じゃんがらラーメン」ですが、どちらかを選ぶとすれば私は小泉派かな。とはいえ、ごちそうさまでした〜。
■Related Links
・赤坂ラーメンホームページ
・過去の入店記録
・安倍晋三のホームページ
トップページを見るに、日本の首相はMacユーザかつLinux使いということがわかります。
しかし、この背後のLinuxコマンド群は一体なにを意味するんでしょうか(笑)。

ずっと前から知っていたのに入店しなかったのはこの数年のいわゆる「讃岐うどん」ブームへの反抗心だけなのです。駅の立ち食いそばやさんまでが「讃岐うどん風」のうどんを平気で出す惨状に、「黒いつゆに腰なしヤワヤワうどん派」の私はちょっとすねていたのでした(笑)。
とはいえ、いただいた「日南家の讃岐うどんランチ」(\900)の「カレー」はとてもおいしゅうございました。腰のあるうどんに深い味わいのカレーが絡んでとてもよろしいですねぇ。その前面でインパクトのある味わいの裏にはしっかりとしたカツオだし香るつゆがささえているのがすばらしい。途中でトッピングされているポーチドエッグをくずしますれば、ぐっとマイルドとなり2度目のお味が楽しめます。
ランチタイムの遅い時間、12:45以降に入店するとデザートがつくとのこと。「ブルガリアヨーグルト<アロエ>」の2個パックの右側ひとつをいただき、ごちそうさまでした〜。日南家さんを出て、おとなりのお店「津やま」さんの前を通って帰ります。いつかはおとずれたいお店です。今も小泉元首相は通っているのでしょうか。

「うに」(\840)を大盛を注文するとでてきたのは黄金色の塊。うに風味の重く黄色いソースが極太麺にたんまりとからみつき、一口目で飽きてしまいました...orz。少し残して退散。今度は別なものをいただきましょう。

「30分だけ」というのは呑兵衛同士で罪悪感を糊塗するための単なる符丁。30分後には呑んでいるつもりのお酒に呑まれ、お約束の終電となるのでした。いやはや、呑み介とはあさましくも愉快なものですなぁ。(自賛)

1時を随分まわっているのにここ「しな川」さんは繁盛してます。さていただいた「天丼」(\850)は江戸前の見た目もお味も濃いめです。海老、小柱、イカの入ったかき揚げが特においしく、量も多めで満腹満喫なり〜。

帰宅途中、近所のコンビニで缶ビールの上部に付属物があるのに気付きました。おおサッポロビールさん、昨今の逆境のなかにおいても、この物産展シリーズは忘れじか・・・。ついDRAFT ONEを6本も買ってしまいました。(笑)
■Related Links
・海洋堂ホームページ
・過去の物産展の記憶

ランチは妻と恵比寿で待ち合わせ。「AFURI」さんで「塩ラーメン」(\750)を。いやぁ、おいしいですね〜。個人的にはもう少しスープがほしいところ。麺の量とややアンバランスかと。とはいえ、ごちそうさまでした〜。
■Related Link
・前回の入店記録

新幹線の待ち時間に軽く一杯のつもりがそうもいかず。すっかり呑みすぎました。はじめてお邪魔したのは「だるま」さん。生ビールは無く、メニューもないお店ですが、愛想のいいお母さんとリーズナブルさが素敵です。
生ビールを頼むと「うちは生やっていないんです」
おお、めずらしい。生を置いていない飲み屋さんは私の経験からは新橋の野焼さんに次いで2軒目です。とはいえ、こちらだるまさんにはビンビールはほとんどの銘柄がおいてあるようです。
さて、3つバラバラの大きさとデザインのビールグラスにエビスを注ぎますと、女将さんが注文をとりにきました。でも、どうもメニューが見当たりません。
「うちは刺身とイワシのメンチカツが人気だよ」
他の選択肢はとりようもなく値段が心配ながらもいただいたお味はなかなかおいしいものでした。お刺身はマグロ(赤身、中トロ)、鯛、さごち、鯵、しめ鯖。特にさごちがおいしかった。あとは、イワシのメンチ、鶏唐、鯵フライ、もろきゅう。
イワシのメンチはアルミの小さなボールにキャベツの千切りとともに出てきます。まるで給食のおかずですねぇ。そこに業務用の中濃ソースをかけていただきます。イワシがジューシーでなかなかおいしいです。呑んだビールはひとりあたり2、3本、「飲んだ分だけ会計するから」といういい加減な焼酎のボトル(笑)。
さて、心配だったお会計はというと、結構呑んだのに3人で9,000円。むむむ、こりゃ安いですねぇ。
「サービスした分は出世払いにしとくよ」という女将さん。
この歳になって出世払いと言われると複雑な心境ですなぁ(笑)。ともあれ、ごちそうさまでした。
■Related Link
・キクマサおすすめ「味な店」 菊正宗のお店紹介ページ

出張前のハラゴシラエは、お昼時7名ほどウェイティングのリトル小岩井さんで「イタリアン」(\510)。味つけが濃い目でなかなかイイ!されど、ふくれた胃袋で新幹線ホームまで急ぐのはちょっとつらかったです〜。
・前回の訪問記録

林立するみすじ通りのビル群のひとつを4階まで上がり、暗い石畳の突き当たりの不安げな木の引き戸を開ければそこは古民家の土間。囲炉裏の傍らで「日本一の親子丼」(\900)を。日本一とはイイスギですがおいしいです(笑)。
<2007.03.04追記>
こちらの「すみやき料理はやし」さんでは12:45〜14:00の時間帯(雨の日は11:30〜)に親子丼をいただくと会計時にクジをひくことができます。私は見事「親子丼ペア券」をゲット。2名分の親子丼が1,200円でいただくことができるようです。またお邪魔いたしましょう。
■Related Link
・すみやきはやしWeb Site
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食とは、味はもちろんのこと、サービス、価格、雰囲気、タイミングなどの複雑な要素の織りなす重要な活動です。それは一般的な消費者たる私たちにとっても単なる消費行為ではなく、そこから受けるおいしさや楽しさにより生産的行為となっているはずです。
そこには新しい発想、新しい知覚、新しいコミュニケーションが存在するのです。それらは、すぐそこにあります。その新しい現実をご一緒に発見し、確認していきましょう。
とはいえ、この活動は「内食」すなわち家庭の食事をないがしろにするものではありません。さりとて、単身赴任、孤食、常態的残業、夜間の塾通いなど、旧来の「暖かい食卓」を求めるには難しい世情となっているのが現状です。そういった現実とのバランスをとりながら、新しい現実を探求する必要があるのでしょう。
