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「新しい現実 The New Realities - Rebirth」へようこそ

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秋刀魚@HOMe
秋刀魚(生)


 秋刀魚の用意をしていないので、早馬でもって、日本橋の魚河岸へ仕入れに行って、極上の秋刀魚をあつらえてきたが、料理番が、焼いて脂肪(あぶら)の強い魚だから、もし身体(からだ)にでも障ったら一大事と、秋刀魚を開いて蒸器(むし)にかけて、すっかり脂肪を抜いてしまった。小骨も毛抜きで一本一本、丁寧に抜いたから、形がくずれて、そのままでは御前に出せないから、お椀にして、お汁(つゆ)の中に入れて出した。
 ・・・(中略)・・・
「・・・うむ、これこれ、この秋刀魚、いずかたより取り寄せたのじゃ?」
「はァ、日本橋は魚河岸にございます」
「あァ、それはいかん、秋刀魚は目黒にかぎる」

        - 「落語百選 秋」 麻生芳伸
               「目黒のさんま」より


焼き秋刀魚


 北海道産の生秋刀魚が近所の食品スーパーなどで見かけるようになっていたのですが、1本400円もしていてちょっと手を出せませんでした。ところがようやく初荷商いは安定してきたようで、200円前後で購入できるようになりましたので、早速いただきました。

 写真には大根おろしが写っていますが、秋刀魚に限らず焼き魚には柑橘系果汁、大根おろしはもちろん、醤油もかけないのが私の食べ方。味付けは焼き塩だけで十分なのです。
 さて、肝心のお味はと申しますと、結構、脂がのっていて身がミズミズしく、とてもおいしゅうございました。とはいえ、銚子沖まで南下したところの秋のさんまを食べるのが本来の「目黒のさんま」。また秋には本シーズンの味を確かめなければなりません。

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テーマ:ばんごはん - ジャンル:グルメ

「サッポロ一番 40周年記念 限定新麺 みそラーメン」
みそラーメンパッケージ
 夜中に小腹がすいてしまうと、酔いにまかせてキッチンで何かを作るクセがあります。今晩は、即席ラーメンがあったので作って食べました。「サッポロ一番 40周年記念 限定新麺 みそラーメン」です。

みそラーメン
 先日食べた「塩らーめん」と同様、ノーマルのと違うのは、ノンフライ麺であることと液体スープがついているというところでしょうか。お味もその違い以上のものでも以下のものでもありません。私としては麺は普通のもののほうがいいような気もします。

 さりとて、サッポロ一番の定番袋めんのネーミングはなぜこんなにバラバラなんでしょうか。
・「サッポロ一番 しょうゆ味
・「サッポロ一番 みそラーメン」
・「サッポロ一番 塩らーめん

 たとえば統一感を持たせるとこんな感じです・・・
・「サッポロ一番 醤油ラーメン」
・「サッポロ一番 味噌ラーメン」
・「サッポロ一番 塩ラーメン」

きれいにバラバラなのでなにか隠された秘密があるのかもしれません。どなたかコード解析をお願いします。

 【サッポロ一番 40周年記念 限定新麺 みそラーメン】
 ■Related Links
  ・日経プレスリリース
  ・サンヨー食品ホームページ
  ・過去の「塩らーめん」のレポート

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

「サッポロ一番 40周年記念 限定新麺」
サッポロ一番 ウチでのお昼はお手軽に即席ラーメン。なぜかカミさんと子供の分しかテーブルにのっていません。
 「お好みがあるでしょうから、ご自分でお作りください」
 はあ・・・。いつも食事に注文ばかりつけていると、こうなります。ご注意を(笑)。


塩らーめん  では気を取り直して、この間コンビニでみつけてストックしておいた「サッポロ一番 40周年記念 限定新麺 塩らーめん」を作ってみましょう。これは2005年12月12日(月)に発売されたサンヨー食品の即席麺です。具材はゆで玉子、ワカメ、白髪葱、軽くゆがいたニラといたしました。
 良くも悪くも普通の「サッポロ一番塩らーめん」のやや高品質版。この「ノンフライ麺」というのは私はあまり好きじゃありません。スープとの絡みが悪くて、麺とスープによる味覚のアウフヘーベンが得られないのです。

 とはいえ、このお値段にしてはなかなかの袋めんでしょう。今度はみそかしょうゆも食べてみましょう。

 【サッポロ一番 40周年記念 限定新麺 塩らーめん】

 ■Related Links
  ・日経プレスリリース
  ・サンヨー食品ホームページ

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Why not find your new realities?

 食とは、味はもちろんのこと、サービス、価格、雰囲気、タイミングなどの複雑な要素の織りなす重要な活動です。それは一般的な消費者たる私たちにとっても単なる消費行為ではなく、そこから受けるおいしさや楽しさにより生産的行為となっているはずです。

 そこには新しい発想、新しい知覚、新しいコミュニケーションが存在するのです。それらは、すぐそこにあります。その新しい現実をご一緒に発見し、確認していきましょう。

 とはいえ、この活動は「内食」すなわち家庭の食事をないがしろにするものではありません。さりとて、単身赴任、孤食、常態的残業、夜間の塾通いなど、旧来の「暖かい食卓」を求めるには難しい世情となっているのが現状です。そういった現実とのバランスをとりながら、新しい現実を探求する必要があるのでしょう。


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